中国文化中心 China Cultural Center




中国民族楽器シリーズ講座、東京中国文化センターにて開催
2015-8-6

中国民族楽器シリーズ講座、東京中国文化センターにて開催

中国民族楽器シリーズ講座第1回開講 

  729日午後、東京中国文化センターと日本二胡振興会が共同で主催する「中国民族楽器シリーズ講座」が開講、第1回講座「中国民族楽器概論」がスタートし、東京中国文化センターの多目的ホールには多くの聴衆が集まった。民族楽器シリーズ講座は毎月1回行われ、10数回の開催を予定しており、各回ともに日本で活躍する旅日民族楽器演奏家が講師を務める。

 日本二胡振興会会長で、中国音楽学院客員教授、中国音協二胡学会理事でもある旅日二胡演奏家の武楽群氏が講師を務めた。

中国民族楽器シリーズ講座、東京中国文化センターにて開催

講座を聞き入る聴衆 

  武楽群氏は中国民族楽器史の変遷から講座を開始し、豊富で美しい画像や演奏の映像を流しながら、奥深いながらも分かりやすく吹・打・弾・拉等に分類される中国4大民族楽器について解説した。また、各楽器の材質、音色や演奏の特徴について具体的な説明を行った。最後に武会長と古筝演奏家の王敏氏による二胡と古筝の重奏が会場にて行われた。

 武会長のすばらしい講演に、約50名の聴衆は大きな関心を示し、熱烈な拍手が沸き起こった。聴衆は多くの収穫があり、来てよかったと口々に語った。講座当日は35度という酷暑にもかかわらず多くの聴衆が参加したが、そのなかには電車に乗り2時間かけて江ノ島から駆けつけたという女性もおり、センター職員の感動を誘った。中国民族音楽は日本に多くのファンがおり、二胡等の民族楽器の演奏を学んでいる聴衆も多い。

中国民族楽器シリーズ講座、東京中国文化センターにて開催

武楽群氏、王敏氏の重奏

中国民族楽器シリーズ講座、東京中国文化センターにて開催

古筝演奏家の王敏氏を聴衆に紹介する武楽群氏 

 「中国民族楽器シリーズ講座」は大変好評で、多くの聴衆が次回の「二胡」講座に期待を寄せており、すでに全ての回に申し込んだ聴衆もいた。

 




     

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